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勉強がつらい中高生へ!20代OLが受験勉強をしてよかったと思う3つの理由

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受験って意味あるのかな?

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辛くて逃げたい…

勉強をしているとそんな気分になったことはありませんか?

私は高校生のとき「自分がいま頑張っていることってどう将来役にたつのかな…」と悩み、勉強が手につかなかったことが何度かありました。

当時、先生にそんな疑問をぶつけても、納得できるような答えは返ってきませんでした。

ただ、社会人になり、やはり受験を頑張ってよかったと思う瞬間がたくさんあります。

そこで、今回は勉強のヤル気が出ない!という高校生や中学生向けに、受験を経験して良かったと思う3つの理由についてご紹介します。

①一発勝負の耐性がつく

私は、社会人になった最初の年の6月に、100人ほどのお客様の前に立って話す機会がありました。

ざく
ざく
めちゃめちゃ緊張する…失敗できない…

正直、高校生や大学生の時は、自分より年上の人に一気に注目される機会はなく、用意した椅子がお客さんで埋まっていくのを端から眺めて心臓はバクバクでした。

血の気がサーと引いて、このまま帰りたいと思ったとき、ふと受験の当日の朝を思い出しました。

恥ずかしながら、大学受験当日、失敗が怖かった私は朝ご飯を食べながら「行きたくない…」と、泣いてしまいました。

電車のなかでも泣きそうになりながら、なんとか受験会場に向かったことをなぜか思い出したのです。

あのときも、一発勝負で頑張れたし、今回も大丈夫なはずと自分に思い込ませて、社会人になった私はお客さんの前になんとか立ち、用意したことを話すことができました。

受験は、内申点などを加味してもらえる場合もありますが、試験一発勝負ということも多いです。

あの、「ここまで自分が頑張ってきたことが失敗したらパーになる」という緊張感は人生でそう何度も味わえるものではありません。

緊張感に耐えた経験は必ず未来のあなたを助けてくれます。

②失敗を恐れずに挑戦できる

「失敗したらパーになる緊張感」と書きながら、私は失敗してもパーになるとは思っていません。

私自身が中学生の時に、高校受験に失敗して、その経験が今の自分をつくってくれたと思っているからです。

私は、中学生のとき、「高校受験に失敗したら、私の人生は終わりだ」と変なプレッシャーを感じていました。

その気持ちに頭が支配されてしまって、肝心の勉強がまったく頭に入ってこず、結局最後は目指していた第一志望の高校に合格することができませんでした。

母は「どうして私の娘が…」「あんなに高いお金を払って塾に通って頑張っていたのに…」と泣き止みませんでした。

(ちなみに、この言葉がきっかけで私は高校生の時ほとんど外部のお金のかかる講座などは受けませんでした。)

私自身は、そんな母の言葉すらきちんと理解できないくらいショックで、悔しくて、しかたがありませんでした。

何をしても自分は受験に失敗したダメ人間だということで頭がいっぱいになっている状態で、運悪く自分が行くことになった高校は第一志望の学校がある駅の一つ先の駅にありました。

入学式の日も「ああ本当はこの駅で降りるはずだったのに」と思いながら、一つ先の駅で降りたこと、今でも覚えています。

しかし、入学してみると自分が通っている高校がとっても好きになりました。

すばらしい先生や友達との出会いがありました。

失敗しても、その先に素敵な未来があったのです。

高校受験の失敗から私は、失敗しても大丈夫、失敗しても頑張ったらいいことがあると思えるようになり、難しい目標にもチャレンジできるようになりました。

③最後の成長を信じて頑張れる

私は、会社で働いてくれる仲間を募集する仕事をしたことがあります。

募集人数は50人。期間は2週間。

なんと最初の1週間で集まった応募人数はわずか7名。

会社でやっている事業の存続に関わる大切な採用だったので、周りの人は心配しました。

でも、私は最後までできる限りのことをやろう、とやるべきことに集中し、最終的には80名を超す応募者を集めることができました。

最後まで目標が達成できるはずだ、と信じられたのは、大学受験の経験があったからです。

私は日本史がとても苦手でした。

受験の2か月前までセンター試験の過去問を解いても、50点に満たないこともありました。

ただ、担任の先生の「最後まで成績は伸びるから、あきらめるな」という言葉を信じて、センター試験当日は98点を取ることができました。

この経験があったからこそ、気持ちばかりが焦ってしまうことなく、足りていないことの理解に努め、改善して、何とか目標を達成することができました。

まとめ

受験勉強はつらく、時に勉強している自体が無意味に感じることがあると思います。

ただ、絶対にその経験はあなたを強くします。

結果が短期的に結びつかなくて、志望している学校に合格しなかったとしても、必ずあなたの人生のどこかで、あなたの役にたちます。

今回あげたものは精神論に偏っていますが、勉強している中身自体にも意味があると私は思っています。

日本史を勉強していたからこそ、旅行や会社の人との会話をより楽しめたこともありましたし、思いがけず海外のお客さんを対応したときに英語が役に立ったこともありました。

頑張っているといいことがあるはずです。

応援してます!