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受験生に向けて

1分からOK!すきま時間にやる英語の音読方法

早大卒の20代会社員のざくです。

勉強していると、すきま時間ってうまく活用できないかなと思いますよね。

電車に乗っているとき、ご飯を食べる前後、寝る直前などなど。

私は、教科書の文章などを英語の音読をしていました!

パート別に区切ってだいたい30回音読して、すらすら言えるようになったなと思ったらまた次の文章へ、というやり方です。

(もちろん数日にわけてやってました。)

今回は私が実践していた英語の勉強方法についてご紹介します。

※私の記事の中では「声に出して読む」ということをすべて音読と呼んでいます。

STEP1 まずは音読前に準備を

基本的には、教科書の例文を私は使っていました。

模試や入試の過去問から文章を拾ってきてもOKです。

ただ、教科書の文章って単語などの誤りはないはずですし、大事な用語などが盛り込まれています。

あと、CDがついていると音読の効果が増します。

ぜひ買ってください!

なにより、まずは基本の教科書でしょ、と思って私は徹底的に教科書で勉強していました。

最初にその文章の意味や文法を理解します。

ただ、そこにある内容を理解するだけではなく、私は、単語の類似語や反意語を調べたり、覚えておきたいイディオムに印をつけていました。

カラフルにノートにまとめたくなりますが、それが目的ではないので時間をかけすぎないように注意(笑)!

教科書ガイドなどを使ってもいいとは思います。

ただし、目的は文章の内容を理解することなので自分の頭に入っていないと意味はないですね(‘_’)

STEP2 自分のスピードで読んでみる

文章の意味が理解できたら、声に出して読んでみましょう。

つっかえながらで最初はOK。

私はモチベーションをあげるために、音読の回数を正の字でカウントしてました。

意味を理解しながら、ということも大事です。

口と目が文字を追っているだけの状態にならないように注意です。

STEP3 音源にあわせて読む

続いて自分のスピードで読めるようになったら、CDに重ねるようにして音読します。

オーバーラッピングと言ったりもします。

早すぎても遅すぎてもダメ。

イントネーションが身に付きます。

最初は難しいですが、何回もやっているとできるようになってきますよー。

STEP4 音源から遅れて音読する

音源に合わせてすらすら読めるようになってきたら、今度はCDから少し遅れて音読します。

ついつい音源につられそうになりますが、強い意志を持って(笑)

耳で聞いたものをすぐに自分の声に出す、ということになるので、発音が良くなる効果があります。

継続が大事

効果として私が特に感じたのは返り読みをしなくなったこと。

英語と日本語は文章の順番が違います。

なので、左から右にスムーズに意味を理解しながら読んでいくのが最初は難しいですよね。

何度も意味を理解するために同じ文章を繰り返すと、文章を読むのに時間がかかってしまいます。

音読だと強制的に左から右に進んでいくしかないので、英語の文章の並びになれることができます。

そのほかにも、耳(自分の声が耳に返ってくる)・目・口を使うことによって暗記がしやすくなる効果も。

自然と文法が身につくなど、メリットはたくさんあります。

ただし、音読はなかなか効果を実感できるまで時間がかかるのがデメリットです。

私は、最低でも30回、自分の中で納得がいかなければ50回くらい、一つの文章で音読をしていました。

だいたい半年くらい、効果を感じるまで時間がかかりました。

何ごとも継続は力になると思いますので、まずはぜひやってみてくださいー。

私は、勉強と勉強の合間の気持ちを切り替えたいときや勉強したいけど集中力が切れたときなんかにもやってました。

私も皆さんに負けないように仕事を頑張ります!

一緒に頑張りましょう♪

ちなみに、調べたところ、音源がない教科書もあるようです。

もちろん、ただ読み上げていることにも意味があります。

ただ、シャドーイングとオーバーラッピングやってみたいという方は、私が高3のときに使っていたZ会の参考書がおすすめです。

単語帳のような題名の本ですが、中身は文章の中で単語を覚えようという内容です。

あとは、NHKの基礎講座もいい文章が並んでいますね。

ただ、ラジオ放送に合わせるとどんどん進んで30回も読んでいる余裕がなくなるので、無理に放送に合わせようとせず、自分のペースで学んでみてください。