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仕事を頑張る

社会人3年目の私が福祉業界に転職した10の理由

私は、観光業界から障がい児の教育に携わる仕事に転職をしました。

女性の口コミ
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若いのにえらいね!

とか

男性の口コミ
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正直お給料は下がりますよね?なんで転職するんですか?

と周りの人に言われました。

確かに、月額にして10万円弱くらいお給料は下がりました。

でも、後悔はしていません!

今回は、私が福祉業界に転職した理由についてご紹介します。

教育に興味があった

何かができるようになったり、学ぶ、ということにもともと興味がありました。

でも、5教科教育って、正直その中身が社会にでてすぐに役に立つことではないと思っていました。

そんなもやもやした気持ちのとき。

障がい児教育に出会いました。

服を一緒に脱ぎ着したり、数を数えたりする練習をしたんです。

まさに、人生で生きていくうえで、必要な教育だと私は感じました。

大学時代の施設でのアルバイト経験については、こちらでご紹介しています。

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人生に関われる仕事がしたい

もともと観光業界で働いていたときは、

ざく
ざく
人の楽しい1日をつくれるのってやりがいがあるなあ

と思っていました。

でも自分が対応したお客さんがそのあとどんな風に過ごしているのか、知るすべがないことに気づいてしまいました。

関われる人数が少なくても、人の人生に関われるような仕事がしたいなと感じています。

変化を見られるのが楽しい

アルバイト時代に、子どもたちが少しずつできることが増えていく姿を間近で見ました。

  • ランドセルを1人で開けられるようになった
  • 自分の名前が言えるようになった
  • トイレに成功した

などなどなど。

その瞬間ほどやりがいを感じるときはありません。

そして、その変化にどれだけ気づけるのか、も仕事をするうえで求められることですね。

小さな変化・成長も見逃さない職員さんを尊敬するとともに、私もあんな風になりたいと大学生の時から思っていました。

ゴールがない

福祉に限らないとは思いますが、いろんな人がいます。

ざく
ざく
こないだAさんに○○と言ったら理解してもらえたから、Bくんにも○○と言ってみよう

と、準備し撃沈したこと、何度もあります。

これをやったから誰にでもこの方法でうまくいく

っていうことはないんですよね。

それが難しくもあり、やりがいもある仕事です。

数字を追いかけるのが疲れた

目標の数字って、どうしても私はそれができたから何になるんだろうと私は思えてしまって…

(私が関わっていた仕事がが、かもしれませんが)

もちろん、数字をあげ会社に貢献したいという気持ちはあるものの、数字を目標とすることがしんどくなってしまったことがありました。

対数字ではなく対人、の仕事がしたいなと思いました。

人に感謝される

保護者の方や子どもたちに「ありがとう」と言ってもらえる仕事です。

もちろん、言葉が欲しくてやっているわけではないですが…

やっぱりお礼を言われると嬉しいですよね。

人のために働いている、人の役にたつためにやっているという実感が持てます。

動作を細分化するのが楽しい

例えば、たくさんあるシールの中から1枚選んでシールを貼るという動作。

それが難しい場合、何がネックになっているのか色んな可能性が考えられます。

  • どれも欲しくて選べない
  • 本当は違う柄がよくて選べない
  • 指先を使ってシールをはがすのが難しい
  • シール帳の決められた場所に狙って貼るのが難しい など

こうやって細分化をしていって、目の前の子どもにとって何が難しい部分を除くとできたりします。

少しずつできることを増やしていけるのが楽しいです。

利用者から教わることもある

よく言う話ですが、子どもたちから教わること、多いです。

例えば、好きな食べものを聞かれて「塩!」と元気よく答えるAちゃん。

常識にとらわれたり、人と同じじゃないといけないと思い込んだり、そんな自分がちっぽけに思えました。

利用者と一緒に自分も学びながら、一緒に成長できる仕事だと思います。

季節の行事が楽しい

ひな人形を飾ったり、七草がゆを食べたり、普段から季節に合わせた行事を大事にしている会社員って珍しいんじゃないでしょうか。

でも、私は毎日を大事にしている感じがして憧れでした。

自分が学んで知っていることが増えると、子どもたちと一緒により楽しめます。

季節に合わせて一緒に人形などをったり歌を歌ったりするのは、日々の変化を実感できる機会だと思っています。

ほどよく体が使える

ずっと座って、デスクワークをするのが私は苦手です…

施設にいるとデスクワークもありつつ、子どもと遊んだり、程よく体力を使います。

元気になれる気がします(笑)

嫌な部分もあるけれど…

もちろん、お給料が低かったり、責任が重かったり、よくない部分もあると思います。

でも、私が考えるだけでも、こんなにたくさん魅力もあります!

福祉業界の素敵な一面も知っていただけたら嬉しいです(^^)