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仕事を頑張る

就職偏差値はより大事にしたいことって?早大卒の20代OLが就活を振り返って感じたこと

みなさま、こんにちは。早大卒の20代OLざくです。

就活って先が見えなくて、将来自分はどこにも雇ってもらえないんじゃないかと私は不安でいっぱいでした。

今回は、私の経験をお伝えすることで少しでも同じように悩んでいる皆さんのお役に立てればと思い、自分の過去を振り返ってみます。

①焦っていた就活前半期

就活を本格的に始めてから最初の方は、「将来ずっと一つの会社で働くのはいやだ」「どこに行っても、食べていけるような技術を身に着けたい」「他の会社に行ったときにそこでの経験が活きるようなことをしたい」という気持ちが強くありました。

受けていたのは、ITや不動産のベンチャー企業のSEから営業、将来は教育系の仕事をしたいと思っていたのでベネッセまで様々でした。

ただ、ことごとくうまくいきませんでした。

それには2つの理由があったと振り返っています。

②‐1 自分がそこで何を身につけられるかしか考えていない

当たり前ですが、お金を頂くということは会社に貢献しないといけないですよね。

私にはすっかりこの意識が抜けていました。

とある会社の採用担当者に「あなたがうちの会社で学びたいことは分かったけど、それをどう活かしてどううちの会社に貢献してくれるのかということが全くなかった」と言われて、はっと気がつきました。

もちろん、新卒で入った会社ですぐに活躍するのは難しいです。

会社もそれを求めているわけではありません。

ただ、会社が与えてくれるものを探すのではなく、何を会社のためにしたいか、という視点がとても大切だと学びました。

②‐2 なんとなく将来役にたちそうから、で本当に頑張れる?

前述のこととも似ていますが、ちょっと違います。

例えば将来こういうことがしたくて、そのためにはプログラミングを身につけなければならないからこの会社で働きたい、というのであれば頑張れるかもしれません。

ただ、私の場合は、将来やりたいことも明確になっておらず、ただなんとなく「これからの時代はITかなー」くらいの気持ちで就活していたんです。

社会人になってからは、1日の大半の時間を働く時間にあてるわけですが、そんな気持ちで果たして頑張れるんでしょうか。

…きっと私は頑張れません。

②変わるきっかけ

私が就活偏差値などを気にしないで、自分に素直になろうと思えたきっかけはバイト先の社員さんが進めてくれた本でした。

この本を読んで、条件とかじゃなくて、働くことについて、お金をもらうということについて、考えさせられました。

今でも人生の岐路に立った時などに読み返したい本です。

 

③やれそうなことが見つかった就活後期

結局、私はプログラミングや不動産のことを1日最低でも8時間ずっとやるのはしんどいなあとなって、「自分は人に直接かかわる仕事がしたい」と思って、接客業をやっている会社に就職しました。

正直早稲田に行かなくても入れた会社で「早稲田に入ったのに」と両親は反対。

よく就職偏差値と言ったりして「大企業に入れるのがすごい」「○○企業の内定って優秀」みたいなことを言われると思います。

あとは、どことどこと、って内定をもらった会社の数を自慢してくる人もいました。

でも、正直、企業と人って相性だと私は思っています。

だから、入社難易度の高いA社には受かったけど、そうでもないB社は不採用という話だってよく聞きます。

内定をもらえず、落ちまくっていたって、それはその会社との相性が悪いだけで、あなたが悪いわけじゃないです。

あなたが自分を否定する必要はありません。

ただ、一番大事なのは「この会社のために頑張りたい」「ここで頑張りたい」という気持ちだと私は思っています。

まとめ

大手銀行だったり、メーカー、商社へ行った周りの友だちと比べると、確かに世の中のステータスも年収も低いかもしれません。

でも、私は後悔はありません。

例えばアイスを一つもらえるチケットを持っていて目の前には、ハーゲンダッツとガリガリ君があったとします。

ふつうは「普段食べれないし」と自分の気持ちより、プレミア感などでハーゲンダッツを選ぶ人が多いと思います。

でも、自分の気持ちに素直になってガリガリ君を食べたい気分だったら、ガリガリ君を食べたほうが人生の満足度は高いんじゃないかと私は思っています。

私はまだまだ未熟ですが、損得や条件で物事をとらえるのではなく、もっと自分の気持ちに素直にこれからも生きていきたいなと考えています。

一緒に前向きに頑張りましょう♪