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子どもに何かしてあげたいと思うすべてのお母さんに!『お母さんの敏感期』を読んだ感想

最近話題のモンテッソーリ教育。

どんなものなのか興味があり、入門書としてこちらの本を読みました。

ほぼ何もモンテッソーリ教育のことを知らなかったのですが、わかりやすかったです。

25年近く前に書かれた本なのに、昔の本という感じが全くしません。

文庫本で値段的にも手も出しやすい!

敏感期とは?

私はこの本を読み、「人間は適切なときに本能的に自分で学ぶことができる」と感じました。

例えば、この間まですごくハマっていたおもちゃに突然興味を示さなくなったり。

今必要なものを取り入れようとする力が人にはあるんです。

個人的にはこれは大人も同じだなと感じます。

以前、ブログ飯という本を読んだ時に、「自分が乗り越えられるレベルの困難しか訪れない」というようなことが書いてありました。

ちょっと違う話かもしれないけれど、目の前の求められていることを精一杯やることが成長につながるんだろうなと感じます。

この『お母さんの敏感期』では、発達には順番があり、順番を無視して焦って先取りしてもうまくいかないと書いてあります。

無理して小さいうちから好きじゃない習い事をやっても身につかない。

だったら、大好きな家族の手伝いをちょっとやってみるとか、自分の準備を自分でやってみるとか。

日常生活に活かせるちょっとした工夫がたくさん載っています。

簡単なおもちゃ事例

また「日常生活で」という部分で言えば、自宅で作れるおもちゃもたくさん載っています。

「作る」というと身構えてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

ここでいうおもちゃはいわゆる大人が作るおもちゃではないものも載っています。

例えば、はさみや折り紙の練習をするときにどんな切り方や折り方から始めたらいいのかという順番などなど。

私はいつもどんな遊びを提供してあげたらいいのか迷うので、この事例集はとても参考になりました。

これができるようになって本人も飽きてきたら同じ項目で次はこれ、という紹介の仕方なので、すぐに使えます。

買って損しない1冊

お子さんがいらっしゃるご家族、教育関係者、には自信をもってお勧めできる1冊です。

今まで勉強のためにこの1年で20冊ほど教育関連の本を読んできました。

その中でも、おススメの本は?と聞かれたら、迷わずこの本をおすすめします(笑)

買って損はしないはず!

ぜひ、読んでみてください!