今日もいい日だったと思えるように。
受験生に向けて

睡眠を削る?受験生でもたくさん寝ても大丈夫な理由

私は、高校生のとき、朝は6時30分に起きて、夜は10時には寝ていました。

そのことを担任の先生に伝えると、「寝すぎ」「みんなもっと勉強している」「たくさん勉強をしないと志望校に受からないよ」と言われました。

私はこの言葉にとても焦りを感じ少し傷つきましたが、夜は眠くて何も頭に入ってこなかったので、そのまま10時に寝る生活をつづけました。

それでも早稲田に合格することができました。

今でもちゃんと寝て、集中して勉強することが一番大事だと思っています。

当時、友達には睡眠時間を削って、電車のなかで立ったまま寝てしまった、なんていう子もいました。

今回は寝たいけど不安だという方に向けて、アドバイスができればと考えています。

医学的な根拠

ハーバード大学医学博士は以下のように言っています。

自分の脳と身体のためにできる最高の行為の1つが、十分な睡眠をとること

東洋経済:「集中力の続かない人」は睡眠を軽視している
ハーバード大学医学博士が明かす脳の管理法

受験や人生の一大イベントにおいて、最高のコンディションで挑むことが望ましいことは誰もがわかることだと思います。

受験当日に風邪をひいてしまって試験会場に行けなかったら、悔しくてもう言葉にもならないですよね。

勉強中に風邪をひいてしまったとしても、結局、寝ていないといけない=勉強できないということになります。

自分の体を大事にすることはいついかなるときにも最も大事なことで、そのために自分にできることの一つがたくさん睡眠をとることです。

勉強の量より大切なこと

みなさんも教科書を見ながら、目は文字を追いかけていても、まったく頭に入ってこないということはあるのではないでしょうか?

当たり前ですが、受験で問われるのは、「どれだけたくさん勉強したか」ではなく、「どれだけ問題が解けるか」です。

どれだけたくさん勉強に時間を割いても問題が解けるようにならなければ意味がないんです。

問題が解けるようになるためには勉強の質を上げることが大切です。

まとめ

私もとにかく勉強していないと気が済まず、やみくもにたくさん勉強すれば受かると思って、睡眠を削っていたこともありました。

ただ、高校受験で失敗したとき、焦って色々やってもしょうがないな、と思って、大学受験ではメリハリを意識して勉強しました。

寝る時間をしっかり確保しても、集中して勉強する時間を取っていれば、不安にならなくて大丈夫です。

受験生のみなさんも休むときは休んで、自分の体を大切にしながら勉強していただければと思っています。