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受験生に向けて

参考書マニアにならないで!1冊を極めたほうがいい理由

私は高校生のとき、もともと本が好きだったこともあり、よく本屋さんに行って参考書を選ぶのが好きでした。

本屋さんで参考書を見ていると、帯には合格者の〇〇%が使っていた、とか必須の参考書とか書いてあるものあって、自分が持っている参考書よりも魅力的に感じてしまいます。

他の人が使っている参考書が気になる理由

私は、参考書の冒頭に書いてある「本書の使い方」的なページを読むのが好きでした。

勉強している未来の自分を想像して楽しくなっていたんです。

また誰しも、今自分が間違った方向に努力しているのではないか、という不安を抱えながら勉強していると思います。

もっと効率が良く勉強しないと、試験に間に合わない!という焦りがあるのではないでしょうか。

参考書マニアになるとどうなる?

大きなカバンにたくさん参考書をいれて持ち歩いているとそれだけでなんとなく勉強した気になりますよね?

でも、たくさんの参考書を持ち歩いて、参考書に詳しくなったとしても、結局参考書の中身を学んでいるわけではありません。

残念ながら、成績には結びつかないのです。

成績に直結するような優れた勉強法があれば、みんな困っていないし、あなたを指導してくれている先生たちが教えてくれているはずです。

色々試すのではなく、1冊に絞って勉強する

私は結局、参考書を選ぶことに疲れてしまったため、周りの先生や友人の意見も気にはしつつ、

自分にとって見やすいレイアウト

というのを第一優先して参考書を選んでいました。

もちろん色々試したくなる気持ちはすごくよくわかるのですが、それよりも1冊決めてその参考書に書いてあることは全部理解している、その問題集に書いてあることは絶対間違えない、という状態を目指してほしいです。

私がお世話になった先生も言っていたんですが、どの参考書も書いてある情報は大差ありません。

だったら、自分が一番わかりやすいと感じる説明をしているものを選べばいい。

そう思ったら気持ちが楽になりました。

絶対この参考書で勉強しないと受からない、ということはないんです。

まとめ

自分のやり方に自信が持てない、という気持ちから、私は色々な参考書を見てしまったり、周りの友達のことを気にして焦っていました。

とにかく不安だったんです。

でも、勉強は周りとの比較ではなくて、昨日の自分よりどれだけできるようになったかに注目したら、気持ちを安定させて勉強できるようになりました。

あなたがやっていることは、必ずあなたの力になっていますので、大丈夫です。

努力していることに誇りと自信をもってひとつひとつ目の前のできること・やるべきことをやっていれば結果はついてきます。

応援しています!