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前向きに生きる

仕事に疲れたときに読みたい!『ぜんぶ、すてれば』の感想

仕事の本をAmazonで探していたら、ぱっとシンプルな表紙が目に入りました。

その名も『ぜんぶ、すてれば』


普段本を衝動買いすることはあまりないのですが、ピピっと来たので購入しました。

仕事で思いばかりが空回りしていて、人間関係にも少し疲れている今日この頃。

「全部まっさらにしてやり直したい!」という気持ちがあったのかもしれません笑

心にぐっとくる言葉がたくさんあったので、ご紹介します。

女性の口コミ
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一生懸命やっているのに結果が出ない
男性の口コミ
男性の口コミ
過去に失敗が気になって前にすすめない

そんな方にぜひ、読んで頂きたいです。

最初に私のことを少しだけ

ずっとやりたいと思っていた教育系の仕事に転職したばかりの私。

あこがれの職業だからこそ、理想の自分が高く、苦しんでいます。

自分のできない部分が目につく。

先パイや最初からこの仕事についていた同世代と比較してしまう。

ざく
ざく
転職しないで前職にいたら、昇格していたのかな?

と思うことさえありました。

できそうなことを一生懸命やるだけ

よかれと思ってやったことで失敗したりして、空回りしている私。

でも、本のなかで中野さんは

「できそうなことをやってみるの繰り返し」

と言っています。

確かに、やってみないことには始まらない。

やってみるからこそ、この方法ではダメなんだと分かることができる。

やってみて、わかって、を繰り返すことでだんだんできることが増えていく。

だから、ちゃんと前にすすめている。

そのことがすとんと落ちてきて楽になりました。

慣れを捨てる

できることを何度もやるのはすごく心地いい。

でも、楽なだけで、「あの時何してたんだっけ?」となりがち。

振り返った時に思いだせる記憶はやっぱりもがき苦しんだ経験ですよね。

中野さんは

「負荷をかけ続けることが大事」

と言っています。

思い出にも残らないことじゃなくて、1度しかない人生せっかくなのだから密度の濃いものにしたいです。

焦らなくていい

さまざまな言葉を使って、本の中で中野さんは「焦らないで」ということを伝えています。

未経験ならではの自由な発想には良さがあるし、年齢にあった人生の楽しみ方がある。

背伸びしなくていい、というメッセージは、

新入社員の方や私のような空回りばかりしている人を勇気づけてくれるはずです。

形あるものは残さない

お金にも家にも執着しない中野さん。

モノではなく、”思い”を大事にしているのだと思いました。

よくお金やモノは奪われるけど、経験はなくならないとも言いますよね。

形に残らない思いや経験などを大切にしていると、形あるものへの執着は自然と消えていくんだろうなと感じました。

何度も読みたくなる本

一見分厚く見えますが、余白が多いので意外と短時間で読めます。

また見出しだけ見ても内容がある程度わかるようになっています。

年齢を重ねるとおそらく違った読み方ができるはずなので、また読み返したいです。

ちょっと立ち止まりたいとき、

今自分がやっていることを見直したいとき、

空回りしたとき、

失敗したとき。

そんなときにおすすめです。