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一般企業に就職しても教員免許をとっておいてよかったと思う3つの理由

みなさん、こんにちは。早大卒の20代OLざくです。

私は大学生のときに教職をとりました。

私はもともと学校の先生になるつもりはなかったですし、正直最初は父に「なんかのときに役に立つかもしれないから」と言われていやいやとっていました。

コマ数が多くなるので、周りの友だちが返っているなか、自分だけ残って授業を受けなければならないというのはとっても苦痛でした。

また、一緒に教職の授業をとっている人は真面目に学校の先生になりたい!と思っている人が多かったので、自分は教員という仕事に対してあつい思いもなく、心苦しかったです。

でも結果的に私は教職をとっていてよかった!と思うことがありました。

絶対みんなとるべき!とは思いませんが、教職をとろうか、迷っている方の少しでも参考になればと思います。

①転職に必要だった

これは私の個人的な体験になってしまうのですが、私は社会人まる3年目のタイミングで転職をしました。

ずっと障がい児と関わる仕事がしたいと思っていたのですが、今の日本の制度だと保育士や言語聴覚士など資格を持っていないと仕事に就きづらいのが現状だそうです。

私の場合は、その持っているべき資格のひとつに教員免許がありました。

なんとなくとった教員免許という資格に救われました。

また自己アピールをする際にも、説明しやすかったです。

前職はお酒に関わる仕事をしていたので、転職のとき「なぜ教育業界に?」と必ず聞かれました。

そのときに、「ずっと教育に関わる仕事がしたくて!」「教員免許も取得していて!」と言うと納得してもらいやすいです。

ちなみに私の場合は、教育に興味があったから教職をとったのではなく、教職の授業をうけるなかで教育に興味がわいたんですが、それは内緒( ..)

他にも塾の先生や将来子どもに何かを教える教室を開いたり、子どもと関わる仕事がしたい場合、教員免許があるとアピールできるはずです。

②意外と教職の授業が面白かった

受験生のモチベーションを下げることになったら申し訳ないのですが、大学の授業って面白くないものも多いです。

大学の先生の仕事は大学生に教えることではなく、自分の研究を進めることだからそりゃ先生たちだって、自分の研究に時間割きたいですよね。

ただ、教職の授業は、以前中学や高校の先生をしていた先生も多くて、受講生が興味を持ちやすいように、わかりやすい授業が多かったです。

また、教職の授業は社会人になってから「やっぱり学校の先生になりたい」と大学に戻ってきた方もいらっしゃったりするので、自分よりだいぶ年上の方なんかと仲良くなれたこともありました。

そういう方に会うと、「私も大学でしっかり学ばないといけないなあ」と勉強になりました。

③実習で学びがたくさんあった

教員免許をとるためには学校に実習に行く必要があります。

2週間ないし3週間、学校に行くわけなんですが、人前での話し方からもちろん担当する教科のこと、先生たちの仕事の仕方までたくさん学びのある濃い時間を過ごすことができます。

社会人になる前に社会の厳しさや仕事の楽しさの一部を垣間見れる時間でした。

もちろん寝る間を惜しんで授業の準備をしたり、なれない場所で精神的にもかなり疲れるんですがね(‘Д’)

ただ、自分より年下の学生、そしてその学校の先生の時間を自分の学びのために頂くということですから、そのことを忘れずに謙虚な気持ちで臨んでほしいなとも思います。

まとめ

私は、結果的に教職をとっていてよかったなと思います。

ただ、みんながみんな教職をとった方がいいとは思いません。

教職の授業を受けている時間にバイトすることもできますし、私の時は教育実習と就活の時期が重なっていて両立に苦労しました。

何かをするいうことは何かができなくなるということだと思っています。

ただ、何をしていいかわからない!という人はひとまず目の前にあることをやってみることをお勧めします。

私は必要以上に焦って後悔しないように選択しなきゃと思っていたんですが、

やってみて違うなと思ったり、違うことに興味が出てきたら辞めたらいいんです。

応援しています!