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ちょっと元気が出ないときの気分転換に!軽い気持ちで読める小説3選

なんとなく元気がなかったり、考え事をして疲れた時には、重たい本は自己啓発になるとわかってはいてもしんどいもの。

今回は、そんな気分にぴったりなすきま時間にかるーい気持ちで読める小説をご紹介します!

 

八月の六日間

普段、私は本は図書館で借りて済ませ、買うことはありませんが、面白くて買ってしまいました。

出版社でばりばり働く30代のOLが山に行く連作短編集です。

前に一緒に住んでいた男性が結婚した話を聞き悶々としながら山に登ったり、登山ツアーでほかの人になじめないところなど、リアルな女性の気持ちに共感してしまいます。

山の美しさ、山登りの楽しさや達成感はもちろん、登山のしんどさも描かれているのが魅力です。

普段山が好きな私は忙しかったり天候不順で予定がキャンセルになったりして、登山に行けないときに読んだりもします。

山に登る前日に読んでもワクワクしますね!

ちなみにこの本を読んで、
「登山に興味がわいたけど、道具がないからいけないな」
という方は、山道具を貸してくださる会社があるので、ぜひ検討してみてください。

登山の魅力についてもまた別の記事で紹介したいなと思っています!

 

ツバキ文具店

主人公の鳩子が”依頼主の思いをくみ取って代わりに手紙を書く”筆屋さんのお話です。

妻が依頼者の離婚したい夫への手紙からおサルさんへのお悔やみ状まで、依頼は様々。

鳩子が手紙の内容はもちろん、使うペンや便せん、切手にまでこだわっているところが素敵です。

亡くなった鳩子の祖母とのやり取りのところは、通勤途中のバスの中で泣いてしまいました。

母との関係がうまくいっていないときに母とやり直したくなって、プレゼントとして送った本でもあります。

ちなみに続編『キラキラ共和国』もありますが、個人的には1作目の方が手紙の描写がたくさんあって好きです。

 

ランチのアッコちゃん

自分に自信が持てない主人公が、自分のお弁当と上司のアッコちゃんのランチを交換するお話です。

曜日ごとにランチで訪ねる場所を決めているアッコちゃん。

アッコちゃんがお店でやっていた意外なことを知るたびに「私もこんなパワフルな人になりたいな」と主人公と一緒にびっくりしてしまいます。

美味しそうなご飯の描写も好きです(笑)

とにかくアッコちゃんがカッコイイ女性なので、ぜひ読んで頂きたいです!

こちらも続編がありますが、『ランチのアッコちゃん』が一押しです。

たまには気分転換も必要

本って安いお金でどこでも読むことができて、元気が出て最高です(笑)

勉強と勉強の合間やすきま時間にぜひ手に取ってみてくださいー。