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【新人向け】療育に関わるなら必見!最初に読んでよかった5冊

新人指導員のざくです。

私は未就学の子どもが通う児童発達支援事業所で働いています。

療育って、正解がない。

何がわからないのかすら、わからない。

手っ取り早く、すき間時間にでも学びやすいのは…

そう、本、です(^^)/

新米ですがわからないなりに、少しでも保護者の方の役に立ちたいと思い、とにかく直観でよさそうだなという本を読んできました。

今回は、その中でも読んでよかったな、という本をご紹介します。

私と同じような、新しく療育に携わる方の参考にして頂けたら嬉しいです。

自閉っ子、こういう風にできてます!

自閉症の世界をのぞけるような本です。

自閉症の翻訳家と作家、そして編集者3名の対談形式で読みやすいです。

「コタツに入ると足がなくなる」や「雨が痛い」など、いい意味で感覚的にわかりやすいです。

こちらの本については、記事も書いているので、よかったらご覧ください。

【教育者必見】読まないと誤解したまま...『自閉っ子、こういう風にできています!』の感想こんにちは。ざくです。 今回は、『自閉っ子、こういう風にできています!』のレビューをします。 (function(b,c,f,g...

0歳~6歳 子どもの発達と保育の本 第2版 (Gakken保育Books)

定型発達の場合の年齢別の発達段階が書かれています。

具体的に遊び方や言葉の発達、手指の細かな動きなども書かれているので、わかりやすいです。

薄いので、いつもカバンにいれて、気になった時にぱっと見ています。

療育を受ける子どもは発達がゆっくりなことが多いので、この本の年齢に当てはめるのは違うと思います。

あくまでも、こういう風に子どもは発達していくんだなという参考にしています。

ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

自分のしている仕事は、犯罪者を減らすことにもつながるんだと感じられた本です。

子どもに合わせた適切な支援をして、多くの子どもたちを守りたい、と感じます。

「具体的に言わないと分からない」や「後先を考える力の弱さ」など、日々の支援にも活かせる視点が学べますし、具体的なトレーニング方法も少し載っています。

まだ前職にいたとき、感覚統合のことをこの本で初めて知りました。

子どもの発達をこのように支援していける仕事はすてきだなと思って、転職するきっかけの1つになった本です。

障がいや発達についてほとんど何も知らなかった私でも、するする読めた本です。

実践的な支援方法も載っているので、普段の療育にも活かしやすいです。

特別支援教育をサポートする 図解よくわかるソーシャルスキルトレーニング(SST)実例集



身に着けたいスキルと遊びが書かれている本です。

手元に置いて、気になった時に何度も見返す辞書のような本です。

ただのソーシャルスキルを身に着けるのではなく、楽しみながら自然と身につくような遊びが書かれています。

ちょっと複雑なものが多いので、年長さんや小学生におススメです。

学び続けたい

正解がないからこそ、今できる限りで子どもたちと向き合いたい。

障がいや教育に関する本はたくさん出ているので、引き続き学び続けたいです。

ぜひ、この記事を読んでくださった方もおすすめ本があれば、twitter等でコメントを頂けたら嬉しいです。

お互いに頑張りましょう♪